現実か… [独り言]

あちこち痛いな…
痛みと倦怠感強く、勉強よりも横になる事を優先してしまった。
痛いし、しんどいし、辛い事も沢山ある。
でも、それがエーラスを抱えている私の現実。

当然、勉強不足だから、講義で当てられて答えられなくて、一部の先生から怒られる事もしばしば。
事情知っているんだから、汲み取ってくれたって良いのに…とは思っても、現場では通用しないからね。
仕方無いのかな…
でもね、だからこそ思う。
“健康な同級生が羨ましい”って
体調や体力的問題が解消出来たら、どれだけ勉強しやすいか…
痛み、もう少し取れたらな…

徹夜からの大学病院 [医療系]

ベースを増やしたのにも関わらず、痛みの調子は変わらない。
K先生、折角のアイデアなのに、ごめんなさい。痛いです。
ギブアップです。。

昨日、痛みに耐えきれず、大学病院に行った。(一睡もしないまま)

いつものK先生でした。(前回のK先生は初めての担当の先生で、別人です。)


K先生、考え込んでしまいました。
やはり、私のような持続痛は難しいらしいです。
ちょっとしたアイデアですが…
◇現在飲んでいるガバペンをリリカに変える
◇ベース減らして、トラムセットを加える
この2つをやってみようとの事です。
本来ならば、2剤同時に動かすのは止めた方が良いのですが、今回の理由は、やむを得ない事態なので…

これで痛みが収まって、勉強出来ます様に…
(>人<)


大学病院の帰りに用事済ませて、帰宅。
そこから、記憶がプツリ…
朝、母親に起こされました。
母親
「アンタ随分寝てたね。起こしたの気付かなかったでしょ?」


「何の事?起こした…?いつ?」

母親
「晩ごはんの前とか…」

残念ながら、全く記憶に無いです。
何時間寝ていたのか、逆算してみると…
14時間でした。(笑)
いや、スゴイね。笑ってしまうよ。
痛みと不眠と疲れって、本当に侮れない…
(^_^;)

今日の痛みは、まぁまぁです。

日曜日なのに… [独り言]

昨日は、頭痛と眩暈と痛みにやられ、殆んど布団の中にいました。
今日になって、「復活」とでも言えれば良かったのですが…
今日は、痛みが酷すぎて、動けない…
胸椎の高さから下が痛いです。
胸椎と腰椎は、折れるんじゃないか?と思うし、それに伴ってか、腰から足先きにかけて、電気が走る様にビリビリ痛む。
ビリビリ痛む時に足は着けない。いや、ホントに。
(T-T)

スゴく痛い…
痛いから、ロピオンの点滴に…
明日の学校、行けるか?

解放の代償 [日常]

日曜日の事。

父が運転する車で、近所のスーパーに買い物に出掛けました。
装具を着けないまま行きました。
“たまには、装具から解放されて買い物をしたい!”
その思いに突き動かされ、手首の装具すら着けず行きました。
装具無しでいる事は、何とも言えない解放感でした。
何より、遠慮なしの視線が無いです。

しかし…
広いスーパー内を歩く時にカートにしがみつきながら歩かなければならず、関節がグラグラして不安定極まりない。
ベンチを見つけたら、母親とバトンタッチして私は休みました。グッタリです。
(+_+)

翌日(昨日)になったら、下肢の痛いこと痛いこと…
面倒でも装具を着けなければ、と改めて思った。
残念だけど、また出来る事が減った。
致し方無いのかな?
やっぱり悲しい。

模試後 [日常]

土曜日に全国模試があり、学校に行って試験を受けて来ました。
試験って、プレッシャーがかかるから、どうしても疲れてしまいます。
前回の様に、試験の最中に居眠りと言う事はありませんでした。(苦笑)

学校の椅子は、背もたれが低いので体幹を維持するのがかなり難しいです。
どうにかならないかな…
痛みだけでも体力消耗するのに、講義でも体力消耗するとなると困る。
だからなんだよね。
帰宅したら、即部屋の中に倒れ込むのは…

痛み止めのベースを増やしたのに、期待していた程の効果は出てくれていない。
もう、痛くて学校が大変です。
行く事も、帰る事も大変。
1コマ90分の講義を受けるのだって、とてもとてもしんどい。
痛みが取れてくれたら、しんどさもラクになるとは思うけど、今の私の体にはちょっと難しいかな…
痛み取れても、体の疲労感と倦怠感は何とも言えない。
K先生が言う様に痛みがあるせいで、長時間休んでも体が休まっていないんだろうな。。
体がしんどい、辛い。
勉強したいのに、体調に余力が無い。
I先生やM先生は、“出来る事からやれば良いんじゃない?”と言ってくれたけど、点数が上がらないし、テストあるし、勉強時間の確保が難しいし、落ち込むよ…

もう少し、“痛み”と“しんどい”のは大人しくしてくれたらなぁ…

痛いのです [日常]

痛みと疲れで、起きた時には午後2時でした。
でも、まだ眠い…
残念な事に、起きたら全身がかなり痛い。
トイレに行くのにすら、壁にもたれ掛かり、どこかしらに掴みながら痛みに耐えながら必死に歩く。
キャスター付きの椅子では、廊下がフローリングじゃないから転がりが悪くて…
座位を維持するのも、痛みが強いのと、体がしんどすぎて無理。
横になるしかない。。
横になりながら、勉強の為に何か書こうとしても、腕や手首、指が痛い。

文化祭、疲れた…
特に何かした訳じゃないけど、ものスゴく疲れた。

ベースを増やしたのに、かなり痛い。
疲れた事も原因なんだろうな…
痛いけど、眠れるかな?

応えられるかな? [日常]

全身至る場所の骨が痛い…
3連休なのに、文化祭で2日取られる。休みは1日だけ。
痛みと、疲れがしんどい。
持続する疼痛がツライ。
薬を今日から増やして、効果が出るのは明日。
副作用が強く出たらベースを減量する必要有り。
自己調整をしなければいけない。
麻酔科のK先生は、私を信じてくれている。
少しでも痛みや体調がより良く近付ける様に、色々と考えてくれた。
私も応えられる様に、今しばらく我慢かな?

うん、でも骨が痛い。
一晩寝て、少しでも回復して欲しいな。
(^-^;)

温かい先生 [医療系]

もうそろそろ体が限界だと感じながら、麻酔科外来に行って来ました。

ここずっと、持続痛は頑固に続くし、そのせいで夜眠れなかったり、中途半端に目が覚めてしまい、そのまま夜が明けてしまい、学校へ…
眠れない&中途覚醒で何が問題か?
“講義がまともに受けられない”のです。
何故か?
眠いからです。体がしんどいのです。
麻酔科の先生にもちゃんと話さないと…と思いながら待合室で待つ事3分。呼ばれました。

新しい先生でした。
K先生と言うらしい。(メインの担当の先生もK先生だけど、別人です。)
色んな事を詳細に説明してくれて、とても誠実な先生だと思いました。
痛みのノートも、とても評価してくれています。
基本的に、麻酔科の先生方は痛みの記録表を高く評価してくれるので助かります。
数値化する事で、先生方も評価しやすいんだなと毎回思います。

問題は、持続痛が上がってきている事です。
普段なら、3~4をうろうろしていますが、5~6にシフトしています。
眠気に関しても、日中はかなり眠いのに、夜になると眠れない。
K先生は、「これは、かなり辛いですね。生活の質は、結構落ちているんじゃないですか?」
当たりです。
本音を言えば、勉強どころの話じゃなくて、体調悪いので寝ていたいです。
(+_+)

やはり、前々から痛みが表に出てくる頻度が上がってきているので、ベースを増やす時期に差し掛かっていると、K先生は考えている様です。
賛成だけど、心境は少し複雑です。。
投与方法を3つ提案してくれて、痛みに応じて調節する事になりました。
(循環器の薬と同じだね。)

痛みもそうだけど、体調管理が上手くいかない事に悩んでいる事を相談した。


「痛みもキツいんですけど、体調が上手く整わないのが困るんですよね。
休日、ずっと寝ていても休んだ感じがしないし、しんどいままなんです。
背中や肋骨が痛いのと、咳き込んだりするんですけど、風邪みたいな感じでも無いんですよね…。」

K先生
「痛みがある以上、どんなに横になっても休んだ感じはしないと思います。
体を休めても、痛みは侵襲性があるものですから、痛みを取らない限りは、しんどいままだと思います。
まず、痛みを取る事から始めましょう。
本当なら、コレ1つ投与して痛みが取れて、よく眠れる薬があれば良いんですけど、無いんですよね。
突発性の疼痛なら、頓服を出せば自分で対処出来ますけど、白石さんは持続痛なのでピンポイントにピッタリ合う事は、かなり難しいです。本当にすみません。」と、K先生は頭を下げた。
麻酔科の先生方が診てくれるお陰で、私は日常をそれなりに送れるんだから、ありがたい事です。

そして、また質問をした。
投与する薬についての事。
基本的に痛みがあれば、使っても差し支えは無いハズなのに、誤解が多い。
ソセゴンやトラムセットなんて、麻酔科医じゃなくても出せる様になったのに…
K先生は、ちゃんと話を聞いてくれて、胸の内の声にも耳を傾けてくれた。
「他人のDrの治療方針に文句言って、自分は知らないフリをしている人の言葉なんて気にしなくて良い。
白石さんは、自分でコントロール出来ているから自信持って良いよ。
慢性疼痛がいかに辛いかは、色んな患者さん診てきたから分かっているので、白石さんの痛みや体調の悪さがいかに辛いかは解りますから。」
K先生のこの言葉にスゴく安心して、涙が止まらなかった。
自分、悪い事をしているんだろうか?
痛みの無い生活を望む事が悪い事なんだろうか?
途中まで、たまに痛みがある位で四六時中痛みがあるなんて事無かったのに…
もう、何年も我慢してきて、これからも痛みは我慢しなければならないのに、あたかも私が悪いみたいな言われ方されたくない!
麻酔科にも紹介せず、たかが痛みとバカにした医者も居た。
患者の苦痛を見ようともせずに、上から目線の医者は、どうしても許せない。
もう関わり合いたくない。

こう言う経緯があると、循環器のM先生と、今日のK先生含め麻酔科の先生方は温かい人で、本当に安心出来る医師だと思う。

循環器外来 [医療系]

今日、循環器外来がある事を知ったのは、昨日の夜遅くでした。
事前に先生方に言わなかったので、朝に電話。

月曜日の循環器外来は、かなり混んでいる。
M先生、私が入るなり「今日は顔色良さそうですね。前回は、かなり体調悪そうで心配だったんですけど…」
前回の事を憶えていてくれた事にビックリしました。
期間、随分開いたのに…
それにしてもM先生は、良く見てくれている。
テキトーに話を聞いている誰かとは大違い。
メインテート半分でもレート60を維持出来ているので、「このままの量で行きましょう。」との事。
メインテート2.5mg半分でレートが下がりすぎて、翌日飲むのを止めると、見事に頻脈が出る。
1/4の約0.625mgで、ちょうど良いかな?と思っても頻脈が来てしまう。
やはり、2.5mgの半分で良いのかも。
上記の状況を話したら、M先生、少し考えて苦笑い。
M先生
「やはり、元の病気がある分、白石さんは色んな患者さんの中でも難しいですね。
疲れていたり、ストレスが重なったりすると、どうしても不安定になりやすいのかも知れませんね。」
心情を上手く汲み取ってくれるM先生に感謝です。
病院内でも不整脈を専門に扱うのは、M先生だけらしい。
他のDrの倍は捌かなければならないM先生には、頭が下がります。
(>_<)

休日返上 [日常]

昨日~今日にかけてテスト勉強の為、遅くまで起きていたが眠い。
朝の電車の中も、学校に着いてからもうつらうつら状態。
うつらうつら状態なのに、肋骨がひどく痛む。
ロキソニン程度ではお手上げです。
頓服飲みたいけど、タイミングが…
テストの真っ最中に薬は出せない。試験監督が図書室のオッサンなのが、そもそもダメである。
そんな文句を胸の内で重いながらもズキズキ、キシキシ肋骨が痛む。
これでは、テストに集中出来ないではないか。
困った事に痛むのは、肋骨だけではない。
腕や肘、下肢も酷く痛む。
この痛み、どうにかならないかな…
休日を返上しているんだから、痛みぐらい収まって欲しい。。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。