グダグダ [独り言]

冬休みは、年が明ける少し前まで学校で補講受けていました。
ある意味、強制的に勉強していたと言って良いでしょう。
年が明けたら、全く手付かずです。。
熱出して体調崩して、グダグダに過ごしていたら、もう講義始まる直前。
熱を出す前から、耳下腺が少し腫れていて痛みがあり、耳鼻科に受診したら薬を飲んで様子を見る事に。
12月にコクサッキーに感染したし、仕方無いな…と思います。

勉強…
ノートは、どこまで作れるかな?
ルーズリーフに切り貼りして、先生から貰ったプリントを拡大コピーまでしかやってない。
その先、貼った後に書き込んだり、拡大コピーして赤ペンで書いて部屋に貼る作業をしていない…
と言う訳で、ぼちぼちやろうと思います。
(+_+)

痛くてさ… [独り言]

少し眠ったと思ったら、痛みで目が覚める。
睡眠薬の意味が無い…
(;´д`)

背中や足が痛い。
膝掛け引いても、布団だし床だし硬いから痛い。
今の家は狭いからベッド自体が置けない。
度々姉が来るから、余計置けない。
友人の電動ベッドが羨ましい。

背中が疼くが、足首はそれ以上に疼く。
最近の足首は、脛骨がズレて内くるぶし側に落ち込む感じです。(亜脱臼しているのかな?)
骨が内側に落ち込むと、こんなに痛くなるものかと思う程です。


学校でI先生に、点数が伸びない事を悩んでいると話した。
通学の往復で、疲労困憊なんです。
片道約1時間半。
学校着いたらクタクタ
帰宅したらグッタリ
帰宅したら何をするか?
装具外して着替えて、布団に転がり込む。
帰宅したら、暫く何もしたくないです。
疲れてヨロヨロと動いて、何とか机に向かいノート開いたり、単語帳作ったりするけど“頭に入っているか?”と聞かれたら「No」でしょう。
教科ごとの復習講義を聴いて、プリントに書いて、問題解いての知識で模試に挑む。
あまりの復習時間の足りなさに、自殺行為も甚だしいと、自分でも思う。
だけど、これが精一杯。
転倒や脱臼の危険性があるから、皆の様に、立ったまま電車の中でノートや教科書を開いて勉強なんて無理です。
単語帳すら開けません。
iPodtouchとiTunesで使えるカード買って、国試の問題集をダウンロードして問題解けたら少しは変わってくるんだろうな…と思います。
実際、国試の問題集を積極的に解いていた期間、模試の点数の伸びが少しは良かったので…
iPodtouchなら、問題集よりコンパクトで持ち運びにはラクだろうし。
私はの場合“携帯は携帯”、“プレーヤーはプレーヤー”と別けたいのです。
iPhoneの様に、一まとめにするのが嫌いなんです。

話し逸れましたが…
I先生は、『自分のやれる範囲で、精一杯やれば良いんじゃない?だって、無理なのに自分の許容以上の事をやろうとしたって無理なものは無理でしょ?
無理をして、下手に手を伸ばすのは賢明とは言えないんじゃない?
それに、他人と比べても仕方ないし。だって、白石さんには白石さんのやり方がある訳でしょ?なら、自分のやり方で自分のやれる事を精一杯やれば良いよ。
そんな、無理してまで電車の中で勉強しなくて良いから。
手すりにはちゃんと掴まっていて下さい。(苦笑)
実習中もそうだったけど、通学中の怪我が心配なのね。
無理して何かして怪我したら困るから、それなら通学中は怪我しない様に注意して欲しい。本当に…
それに、白石さんは体調管理の方が大事だよ。
冬季の補講は、白石さんは出なくても、模試でちゃんと点数取っているし。何でもかんでも出れば良いってものじゃないんだよ?体調悪ければ無理してまで来なくて良いよ。
体調を上手くコントロールする事、大事だよ。』

I先生は、私とは違ってハッキリと割り切った性格です。
“無理なものは無理”と言う感じに考えています。
私は、「あぁ、どうしよう、どうしよう」と漠然と不安に駈られます。
いつもそうですが、I先生は優しいだけじゃなく、時にはハッキリ言います。
ちゃんと話は全部聞いてくれるし、アドバイスもくれます。
必要とあらば、両親と話し合う事もします。
上に立つ先生だし、色んな人から頼られる先生なんです。
優しいだけではダメなんだなと、I先生に話していると思います。
私にとって的確なアドバイスをくれると言うのは、私とは見ている場所が、もっと遠くなんだと思います。
先を見ている様で近場だったり、思っている以上に先を見すぎていたり、良いポイントを見るのはなかなか難しい。
I先生は、話を聞きながらポイントが見えている様に思えます。

本当は、先生方も色々と忙しい時期だし、特にI先生に手間を取って話すのは申し訳ないけど、やっぱり学業含めた複雑な事はI先生が一番頼れる。
私の話は、重たいから嫌がる人は濁して逃げちゃうし。。
I先生、ごめんなさい。
もうしばらくご迷惑お掛けします。

治りが悪い… [独り言]

手足口病、治りが悪いです。。(泣)

夏、M先生も手足口病にかかったと講義の最中教えてくれた。
でも、話を聞いていたらM先生の免疫力が強いのか、私より症状が軽い気がした。
本当に羨ましい限りです。
(-_-;)

指の皮がベロベロと剥がれ、ペンを持つのが痛いです。
発赤が出来た時も痛くてペン持つのが相当辛かったですが…
まさか、本番になってインフルエンザとかやめてくれよ!!
(;゚Д゚)

ワクチン接種といきたい所ですが、過去に予防接種でアレルギー反応で高熱出して、危うく入院寸前となった事があるので、ちょっとなぁ…と思っているのです。
ツベルクリンも、結核になっている訳じゃないのに、二重発赤で強陽性になったし…中学なら、間違いなく精査対象でしょうね。
私、Tcell系活発なのかね?
NKとか細胞障害性Tとか…
私のMONOが慢性的に低いのは、自然免疫しっぱなしのせいですか?
ずっと何かしらに暴露しているから、お子さまよりも抵抗力低いんだ…
などと考えていたら、キリが無いのでこの辺りで。
しかも、ただ勝手に思い付くままに考えただけの話ですから。
(+_+)

寝たい… [独り言]

痛みで眠れない。
ここの所、一週間で2日ほど眠れてない。
愚痴こそ書くけど、学生じゃなければ、まだ我慢する。
肋骨、背中、足首、足の裏、膝蓋骨、腕が痛いです。
ラクになる体勢を探すも見つからず…
前に布団が薄くて背中が痛くて眠れないと書きましたが、今回もそうなのかな?
タオルケットや膝掛けを重ねたりして厚みを持たせているけど、どうにも固く感じてしまう。ダメみたいです。
睡眠薬飲んでも、かえって頭が冴えてくる。
しかも、痛みがクリアになると言うのがタチ悪い。
(-"-;)

布団は、起き上がりと立ち上がるのにしんどい。
電動ベッドに憧れる。
別の病気で友人が使っていて、等級の関係でマットレスは自己負担したらしいけど、「それでも自分で色々試せたから、自己負担でも案外良かった」と言っていた。
友人がこだわった電動ベッドは、良かった。
羨ましく思っていたら、「侑奈ちゃんみたいに、体が大変な状況にある人こそ、行政が助けるべき」と言ってくれた。さすが、コメ。言う事が違う。
家が狭いから電動ベッドは置けない。
せめて2年後にならないと…
隣で眠る両親が羨ましい。。

行けたら、あと数時間後には学校かな…?
病院に行って、ロピオン打ってもらいたいな。
やっぱり痛い。
(;_;)

試験の為? [独り言]

テストは、なかなか大変でした。
何せその間は、家の中は一人。家族は旅行です。なので、一人暮らし状態です。
勉強に向かいたい時に、集中出来るから良いと言えば良い。
但し、家事全般をやらなきゃいけない為、ある部分で言えば勉強に集中出来ない。
家事に時間を取られ、勉強時間を削られる…
結局の所、人が居ても邪魔されない環境が大事だと思う。
一人にして欲しい時に限って、誰かが入ってくる。
友人とも話すが、これが相当苛つかせる原因になる訳です。

今日は、試験受けるにあたって必要な写真を撮りに行った。
何せ、国が認める試験だからね…(苦笑)
試験受験申請の為に、来週の土曜は強制的に登校です。
それ以前に、卒業出来るのか??
そっちが心配だわ…
(-_-;)

取り敢えず、頑張って登校して講義に励んでいます。

現実か… [独り言]

あちこち痛いな…
痛みと倦怠感強く、勉強よりも横になる事を優先してしまった。
痛いし、しんどいし、辛い事も沢山ある。
でも、それがエーラスを抱えている私の現実。

当然、勉強不足だから、講義で当てられて答えられなくて、一部の先生から怒られる事もしばしば。
事情知っているんだから、汲み取ってくれたって良いのに…とは思っても、現場では通用しないからね。
仕方無いのかな…
でもね、だからこそ思う。
“健康な同級生が羨ましい”って
体調や体力的問題が解消出来たら、どれだけ勉強しやすいか…
痛み、もう少し取れたらな…

日曜日なのに… [独り言]

昨日は、頭痛と眩暈と痛みにやられ、殆んど布団の中にいました。
今日になって、「復活」とでも言えれば良かったのですが…
今日は、痛みが酷すぎて、動けない…
胸椎の高さから下が痛いです。
胸椎と腰椎は、折れるんじゃないか?と思うし、それに伴ってか、腰から足先きにかけて、電気が走る様にビリビリ痛む。
ビリビリ痛む時に足は着けない。いや、ホントに。
(T-T)

スゴく痛い…
痛いから、ロピオンの点滴に…
明日の学校、行けるか?

疲労感&プレッシャー [独り言]

学校の講義を受けていると、ものスゴい疲労感を覚えます。
レポートやらなきゃいけないのに、身体が思う様に動いてくれない。
合間を縫って勉強したいのに、その合間すら休んでいたいと思ってしまう。
根性足りないかな?
(-_-;)

周りの皆は、努力していると思う。
自分は、どうだろうか?
身体がしんどい事を棚に上げて、怠けていないだろうか?
ごめんなさい。
動きたくても、動かないものは動かないんです。
そして、周りが徐々にテストの点数を上げてきている。
私は、現状維持がやっとの状態。
スゴくプレッシャーを感じる。(汗)
技師さん方は、「自分の出来るペースでやれば良いよ。」と言ってくれたものの、何とももどかしい。
もっと知識があればなぁ…
(ブログ更新している暇があるなら、“勉強”とは言わないで下さい。(苦笑))

何と言うのか… [独り言]

メインテート2.5mgにしてみて、頻脈は落ち着いてくれたみたいです。
実習中に出たら、足りていない事になってしまいますね…(汗)
実習中に出ないで欲しいです。

体調が思わしくなく、ブログにもなかなか書けずじまいでしたが、技師さんに頼んで電子カルテ開いて見た所…TSH、T3、T4全て基準値内でした。
つまり、甲状腺疾患は否定出来ます。
実習先の病院に定期で受診する事も恐らく無いでしょう。
ただ…
循環器の先生にこの事を言い忘れていました。(アホだ自分…orz)

土曜日、テストが終わってからI先生と話した。
I先生、私が歩いて通う事に対して心配しているみたいです。
と言うのも、大学病院の先生から「学校に電話を掛けて循環器に受診していると言う事を伝えて下さい。
ご両親も状況を把握していると言う事を伝えた方が良いんじゃないか?と思います。」との事でした。
それで電話を掛けて、私の状況を伝えたらしい。

I先生は、実習終わってから家に帰って、私が横になってからじゃないと、その後が動けないと言う事を母親から聞いて、その事をとても気にしていました。
これからの勉強に、支障が出ないと言う事は誰にも言えないから…
電動車椅子使わなくて本当に大丈夫?と聞かれました。
この間の大学病院でW先生は、前との言葉をひっくり返して「白石さん、歩けるじゃん。本当に必要なの?」と言ってきた。
私は、「今でもかなり体力的にキツイのに、通学で体力使い果たしてしまい、勉強に使う体力を温存出来る自信なんて無いから、電動車椅子を使いたい。」とは言ったものの、先生は黙ってしまうし…
I先生に「大学病院の先生から、まだいらないんじゃないの?と言われました。」と言うと
「それは、大学病院の先生が言っている事であって、白石さんの本心とは違うんでしょ?」って…確かにそうなんだけど。。
じゃあ、どうすれば一番ベストと言えるのか?
まだまだ答えは見つからなさそうです。。

踏み出す勇気 [独り言]

体調悪くたって、倦怠感が強くてフラフラしていたって、自分さえ我慢すれば良いと思っていた。
この実習を始めるまでは…

ある日、体調悪くてヨロヨロしながら実習をこなしていた。
本当は、横になりたかった。
仮眠室にあるベッドの上とかで横になれたら、どれだけ良いか…と思った。
思っただけで、言えずに黙っていた。

また別の日…
この日は、結構キツイ倦怠感と体調の悪さが同時に来てしまった。
またしても黙ったまま作業を何とかこなしていた。
お昼休み、ご飯が食べれず薬だけを飲んで、自分のスペースで突っ伏していたら、技師長さんが肩を叩いた。
「大丈夫?体調悪い?
そう言えば、お昼食べていなかったよね。」と言ってきた。
見ていない様で見ていたのですね…
突っ伏して暫く休んでいたけど、一向に体調は回復しない。
諦めて早退させてもらう事にしました。

たまたま学校の先生が病院に電話をしたらしく、私が早退した事を知り、翌日に病院に来て、色々と話した。
そして、私にお灸を据える事になりました。

I先生
「自分の体調は、自分にしか分からないんだから、ちゃんと周りの技師さんや技師長さんに話さなきゃダメだよ。
我慢したり、耐える癖がついているのは分かるけど、ちゃんと今の状況を伝えなきゃ…」

技師長さんとI先生に謝る事しか出来なかった。
確かに自分の落ち度です。

でも…昔からの癖を変えるのってなかなか容易では無いんです。

幼い頃から、長時間歩くと足首が痛くなって、しゃがみ込んだりしていた。それは、足が痛かったからに他ならない。
「足が痛い」と言っても、家族から返された言葉は「私達だって、疲れて痛いんだから我慢しなさい。」だった。
風邪をひいても、熱を出しても我慢してきた。
高校に入って一気に出てきたエーラスの関節痛も、とにかく我慢した。
誰も、痛みを信じてくれなかったから。
ハッキリ言って、地元の病院の先生の言葉さえ“うわべ”にしか思えない。

実習先の病院だって、見た目が普通の私がエーラス・ダンロス症候群と言う、稀少難病を抱えているなんて誰が信じてくれるだろうかと思った。

でも、病気の周知がいかに大切な事も身を以て痛感したから、恐る恐る技師さん達にエーラスの事を話してみた。
返ってくる言葉は、いつものお決まり「初めて聞いた」や「知らない」だった。
あぁ、やっぱりダメか…と思っていたら
「病名もう一回教えてくれる?調べてみるから」と驚きの言葉が投げ掛けられた。
更には、「白石さん、どんな症状が出るの?教えてくれると助かるな~」と言ってくれる技師さんまで。
私は、出来る限りの情報を伝えた。
時には、私の関節の可動域を見せる為に、関節を曲げた。
普通の人より関節が緩いけど、関節が柔らかいイコール良い事と勘違いしてはいけないと言う事を伝えなければと、実習生でありエーラス患者の使命だと思ったから。

でも…
今までの我慢したり、耐えたり、元気なフリをする癖が抜けなくて、しんどかったり、体調が悪くても隠してしまう。
どうしても、信じてもらえない事が恐怖心となっていて、なかなか一歩が踏み出せない。

早退したあの日から、周囲が私の体調に敏感になってきている。
今日も昼食後、机に突っ伏して休憩(昼寝)していたら、「大丈夫?体調悪いの?」と主任さんから声を掛けられた。
実は、昨日駅のホームのベンチで数十分うたた寝してしまったので、それを防ぐ為に考えた策なのだと説明しました。
主任さんと、いつの間にかやって来ていた技師長さんから「大丈夫?無理しなくて良いからね。体調悪い時は早目に言って。早退したって構わないから。」と2人から言われました。
実習担当チューターI先生の効果とも言うべきか、とても有り難い事だと思います。

でも、一歩を踏み出す勇気を身に付けるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

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