薬を入れる袋 [薬]

NEC_0158.jpg
色々と服用する薬が増えたので薬を入れる袋を作りました。
朝5時に目が覚めてやる事もなく、せっせと作業を開始。
昨日Hさんとユザワヤで布を買ったので、それを使用。
ちまちまと縫った。
大変でしたが、まぁまぁの出来具合。
大きめに作ったので、これなら薬が増えても大丈夫。
ジップロックの袋に入れてから、作った袋に入れます。
(^-^)

これから地元の病院へ行って来ます。

薬の整理 [薬]

薬の整理をしました。
薬、結構多いんですよね。。

◇ロキソニン
◇アルサルミン
◇タケプロン
◇ガバペン
◇ノリトレン
◇リボトリール
◇ナウゼリン

メインはこんな感じです。
あと、ベースのパッチに頓服があります。

お菓子の空き缶に薬を詰めて詰めて、詰めまくり。

リボトリールを飲み始めてから、骨にワイヤーが通るような激しい痛みが軽減された気がします。
効いているのかな?
きっと、効いているのでしょう!
こう言った薬のお陰で私は何とか普通の生活が送れているのです。
薬も使いようです。
上手く使えば、良いのですが、こう言った薬を上手く使いこなせる医師はまだまだ少ないと思います。

ノバミンの効果 [薬]

クリノリルの胃炎を起こしてからナウゼリンが欠かせなくなり、麻酔科の痛み止めを飲む様になったら、ナウゼリンとプリンペランを行ったり来たり…
でも、吐き気や嘔吐は容赦なし。
理由はよく解らないけど、最近、徐脈から吐き気でフラフラになったし…
薬の副作用は、どうにか解消したい所です。
と言う訳で出されたのがノバミンです。
抗うつ剤ですが、吐き気は結構良くなりました。
今まで痛みに対して抗うつ剤を使った事はありますが、効果無しでした。
吐き気だけは、抗うつ剤効いてくれている様です。
もし、ノバミンでも無理ならナウゼリンの座薬を出して貰おうかと考えています。
なるべく点滴打ちに行くよりかは、なるべく家で対処しようと思っています。


話は変わりまして、朝起きた時の頭痛は辛いですね。
頭痛持ちなので、タイプを調べてもらって頭痛薬を出してもらいたいと考えています。(多分、片頭痛だと思いますが…)
結構前から言っていますが、後回しになっています。(汗)
この間の麻酔科受診の時はエライ目に遭ったので、何とかせねばと思っています。

ナウゼリン&プリンペラン [薬]

4c57728ecb2d8.jpg
昨日から、制吐剤の種類を変えました。
私の場合、胃炎をしょっちゅうやるのと、胃の蠕動運動が強く出たりとか、薬の副作用対策などと色んな理由で出されています。
今までナウゼリンを使っていましたが、外来の点滴でプリンペランが効いていたので、試しにプリンペランを使ってみる事にしたのです。
更に追加で、抗ヒスタミン剤のポララミン。
プリンペランに変えた後は、抗うつ剤のノバミンかな?なんて思っていましたが、ポララミンでした。

飲んでみた感想は…
ナウゼリンを初めて出された時の様に、胃の調子はまずまずと言った所。悪くはないです。
ただ…ポララミンのせいか、やたら眠気に襲われます。
ポララミンは、風邪薬とかにも入っている抗ヒスタミン剤なので、眠気が出ると言ったらピンと来てくれる人も多いかと思います。
気が付いたら、ずっと大あくびです。(コーヒー飲めば何とか大丈夫です。)

これ、学校が始まってからも眠気が続くなら、それは困るな。。
まさか四六時中コーヒーを片手にしている訳にもいかないし…
(^_^;)

消化管が弱いと困りますね。
最初、胃に関しては…
セルベックスだったのが効果が薄まり、サイトテック、タケプロン、アルサルミン、パリエットと色々試して追加でナウゼリン。
◇アルサルミン
◇タケプロン
◇プリンペラン
◇ポララミン
現在は、この4つで落ち着いていると思います。
私の事なので、また組み合わせは変わるかと思いますが、暫くはこれで落ち着いて欲しい。
(+_+)

通勤ラッシュ? [薬]

P1002294.jpg
現在出されている薬です。
◇アルサルミン
◇ナウゼリン
◇セレコックス
◇カロナール
◇ノリトレン
◇タケプロン
◇ガバペン

ガバペンだけは写真にありませんが、朝はガバペン以外の薬を飲みます。
朝が一番多いです。
アルサルミンが粉なので、錠剤はまとめて詰め込むのですが…
山手線の通勤ラッシュですか?と言う位に、アルサルミンの袋が膨らみます。
それを見た周囲の同級生達は、引いてました。(汗)

個人的に言わせれば、カロナールをブルフェンに変えてくれた方がまだ良い気がします。
何せ、ロルフェナミンとブルフェンの組み合わせは、かなり良かったです。
だけど、途中で効かなくなってしまいましたが…

NSAIDsは、色々と種類があり、私自身まだ試した事が無いものもあります。
湿布のインテナースやインテバン外用液、クリノリルの効果が大きかったのでインドール酢酸系の薬の方が合っているのかな?と思いつつも、副作用の胃炎・潰瘍で救急外来の点滴でお世話になる事を考えると、なかなか難しいと思います。


前に、とある方のブログにロピオンの点滴が、なかなかの効果があったと書いていました。地元の病院の整形外科の外来でロピオンらしき点滴を受けている患者さんは居ました。
昨年の夏に痛くて我慢が難しいと整形外科と内科の先生に切に訴えましたが、「どうにか痛みを取ると言うのは無理です。痛みを取る注射や点滴なんてありません。」と言われて、かなり落ち込みました。
EDSの関節型は、関節に主な症状が出やすいし、痛みが苦痛になると言う文献もあるのに、今一つ理解が無いなと思います。
「そんなに痛い?脱臼しかイメージないけど…」と先生から投げ掛けられて「兎に角、痛いんです。」と訴えましたが、私の声は届いてくれませんでした。

話は元に戻り…
ロピオンは、フルルビプロフェンと言う分類になりますが、随分前に、なかなか治らない腱鞘炎になった時、セルタッチからアドフィードに変えたら、抜群に効いた記憶があります。
湿布で効いた成分が必ず効くとは限りませんが、効く確率は上がるのでは?と考えているのですが…
次の麻酔科で、アドフィードの湿布を出して貰おうかな…。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。