嫌だがこれも現実

何だか、土日の体調は最悪だったなぁ…。
姉の部屋で、グータラに過ごしていた感じです。


今朝の電車は、痛かった。吊革に捕まって、ユラユラ……ゴリゴリゴリ…(泣)
肩が…肩が痛いよ！

肩が外れるのでは無いかと思う位、痛い。
左右の肩、両方共です。


さて、今日は何とも最低な事をして下さった方がいます…。
ツベルクリンの後に、結核予防の為の所謂｢ハンコ注射｣と言うのがありますね？あれをやらない限り、私達は免疫を作れません。
なのに…

女子
｢こんな痕が残るなんて最低。慰謝料払って欲しいんだけど。｣

侑奈
｢でも、結核にかかって苦しい思いをするよりかはマシじゃない？｣

女子
｢そっちの方がよっぽどマシだよ！｣


これを聞いた瞬間、目眩がした。恐らく、結核が昔の病気にしか思っていないのであろう。
今は、耐性菌が出てきたので結核を完治させるのも容易ではない。況してや、酷ければ、病室は隔離病棟。しかし、今は軽ければ外来で充分な時代。
ビクビクする必要は無いが、耐性菌を作らない事が重要だ。


もう１つの話は、書きたくないので却下。
もう、最低だった…。


その授業も少し早く終わり、病院に行った。
今日は、注射の日です。
私が、外来で目にしたのは…
点滴のオンパレードでした。大体、外来患者の約7割が点滴を受けていました。スタンドが、沢山あったので異様な光景に映った。

私の受ける注射は、筋注です。ただでさえ痛いのに、薬液自体がしみる。
下手な人がやると尚更痛い。(本当です)
アルコール綿で拭く時に、何故か、二の腕が痛かった。いつもなら無い事なんだけど。
案の定、筋注は痛かった…只でさえ痛いのに、揉むから尚更痛い！
(真面目に止めてくれ！)
会計待ちの時、注射した二の腕が熱かった…。


あー…嫌だ嫌だ…。