お茶会

今日は、Hさんとお茶をしながら色々と話をした。
メインはお互いの病気の事と実習の事。
話は大いに盛り上がり、時間が過ぎるのは早かった。
(^_^;)

エーラスダンロス症候群の事、色々と話した。
Hさん、理解のある方です。

Hさん
｢シロさんの痛みや辛さを理解するのは無理だけど、体が兎に角辛いんだと言う事は分かってあげられるよ。
それに、シロさんは、もの凄く努力してきてここまで来たと思うし。｣
努力しても報われない気持ちがいつもあって、とても辛かった。
だからこそ、こんな風に理解してもらえる事は本当に嬉しい。

侑奈
｢体の痛みが辛くて何度も学校を辞めようと思った。
だけど、大学病院の先生からは試験だけでも受けたら？と言ったから、やれるだけの事はやったつもり。｣

Hさん
｢先生もシロさんの状況とか、ちゃんと見ていて色々と考えてくれたんだよ。｣
本当にその通りだと思った。
私の成績は、下から数えた方が早い位。
レポートや出席数で稼ぐしかなかった。
大学病院に行く必要最小限以外は体調が少し悪くても気合いで行った事もあった。
同じクラスで欠席の多い人に比べたら、通う事には努力したと思う。
進級した以上は、何がなんでも頑張るしかない。
頑張れないとき、ブログに愚痴を溢すかも知れませんが、温かく見守って下さい。